そしてこうなったのでした。

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エプソンプリンターのカウンターリセット&ばらし

更新日:

永らく壊れること無く使っていたお気に入りのエプソンプリンターが遂に買い替え時期になってしまったかも...

突然プリンターが停止した日

いつもどおりにプリントを実行するとプリンターインジゲータが見慣れぬ点滅表示になっていた。

調べてみたら廃インクパッド交換が必要...?

気づけばサポート期間が終わるほど長い間使っていたプリンターなので、これで終わりか…。

いや、待てよ。

つい昨日まで普通に使えていたのに、突然の終焉ってありなのか!?

この状態からの復旧ができるのか、ググってみると、ソフトウェアで何かをリセットすれば戻せるらしい・・・。

ただし、廃トナーパッドがもうインクを吸収できない状況は、物理的に対処しないといけない様子。

ソフトウェア的なクリアとハードウェア的なクリアをすることで復旧できることは何となく理解できたものの、果たしてそんな事が素人にできるのか。

一応の方法は分かったので、とりあえずプリンターをバラしてみたい。

やらなければ使えなくなったプリンターを捨てるだけだし。

やってだめでも同じく捨てるだけなので、リスクゼロならやらなきゃきっと後悔する。

というわけで、ソフトウェアリセット、そしてハードウェアの修復をしてみることに。

エプソンプリンターのソフトウェアリセット

この手の方法は、恐らくWindowsの方が得意なのではと推測。

エプソン カウンターリセット辺りでググるとそれらしいソフトウェアが出てきたので早速試してみたが、どうもうまく行かない。

少し古めの情報しかヒットしなかったので、もうそんなことはできなくなっているのか。

半ばあきらめモードに差し掛かろうというときに一応Macから出来るかもググってみると、いけそうな雰囲気の海外ソフトがヒット。

しかし有料。

言ってみたらKLACK的なチャレンジで有料ソフトって結構冒険に思えたが、出せない金額でもない。

ここまで来たら行けるとこまで行ってみたくなり、ソフト課金、ポチる。

プリンターをマックに接続、ソフト起動、リセット、完了。

なんとも呆気なくリセットが出来て、いつもと変わらぬ正常な状態を示すランプの表示になった。

エプソンプリンター本体バラし

リセットが完了して次のステップはいよいよバラしに取り掛かる。

パソコンのバラシはさんざんやってきたが、プリンターのバラシは初体験。

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なんだかどきどきわくわく、プラスドライバーで見えるネジを外していく。

廃トナーパッドらしき物が見えてきましたよ。

元は真っ白かった様子の幾重にも積層されたインク吸収パッドが真っ黒になっている。

少しずつ取り出し洗面所で洗浄してみることに。

果てしなくインクが溢れ出るパッド洗浄

洗面台に栓をして水を貯め、廃インクパッドを投入。
水中に浮遊するパッドを少し握ると蛸墨のようにインクが水中に吹き溢れた。

何も見えなくなるぐらい洗面台の水が墨汁のようになっては水を入れ替え・・・それを何度も何度も繰り返すこと30分経過。

少しずつパッドに白い部分が蘇ってきたがキリがないのでパッド洗浄は一旦停止。

水を絞って元あった場所へパッドを戻してみると、元の体積の三分の一程度に縮んでしまった。

これでは綺麗になっても元どおりとは言えない状況に思えたので、パッドのカサ増しにティッシュを入れておく。

本当はパッドに近い素材のものをホームセンターなどで買って入れたら良いんだろうけど、それは後でもまたバラして出来るだろうから、とりあえずこれで元どおりに組み上げて、動作確認をしたくて仕方ない気持ちになる。

焦り気味に組み上げ、パソコンに接続、プリント実行。

今までと何ら変わらずにプリント出来た。

まとめと感想

サポート期間を過ぎている本体価格一万円程度のプリンターが突然プリント出来なくなったら、あなたならどうしますか?

多分、寿命だねって捨てるのが大半なのかもしれない。今回だってダメ元でスタートした復旧作業なので、また元どおり使えるようになるとは思っていませんでしたが、思いのほか簡単に復活できました。

買った当時には戻れませんが、使い方次第で数年の延命は出来たかと思い、満足いく結果になりました。

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