アマゾンプライムデーの割引価格がかすんでしまう程の爆安価格でソフトウェアを購入できるスタックソーシャル。
もちろんデメリットもあります。
デメリットは海外サイトということ
海外のオンラインショッピングでは、購入を完了するまで国内のショッピングより面倒があります。
しかしそれもPayPalなど国境を超えた決済サービスのおかげでとても簡単になってきました。
あとはサイトが英語だったりすることですが、それもGoogleChromeでそのまま翻訳してしまえば、じゃっかんおかしな日本語でもほぼ理解できる内容になるので、決済まで慣れれば問題なく処理できるようになります。
海外に目を向けると、日本国内のショッピングよりも圧倒的な安さで購入できるものがあったりします。
そんな目を疑うような爆安価格でソフトウェアを購入できるのが、stacksocial.comです。
海外でソフトウェア購入しても大丈夫?購入してみた結果は…?!
自分が初めてストックソーシャルで購入したのはMac用のソフトウェアセットでした。
上記がその一覧で、正直良くわからないものもありましたが、よく知っていて興味有るソフトがいくつかあったので、それがこの金額なら!と、ほぼ即決購入でした。
まず気になっていたのがHype3.5。
ウェブサイト作成ソフト、というよりもWebに特化した動きが有るコンテンツの作成ができるソフトウェアで、以前のマクロメディア フラッシュのような、今時であればAdobe MUSEとか、Google Web Designerに近いかもしれません。
であれば、Google Web Designerは無料だし、AdobeはCreative Cloud使っているので、事足りているんですが、じっくり触ってみたかったので。
Windows用はなくMac専用というのも気になっていた所で、クリエイター心くすぐる雰囲気だったので持っていてもいいかと。
コレちなみにオフィシャルで購入すると、こんなプライス。
スタンダードでもほぼ50ドルなので、これだけでも余裕で元が取れる計算です。
そしてもう一つWebデザイン制作ソフトのFREEWAY PRO7。
これもMac専用で、フリートライアルで触ったことがありましたが、直感的にイジることができる感じのソフトウェアオフィシャルで購入はこんなプライス。
そんなに高いソフトではないですが、この定価よりも安かったわけで、さらにまだまだ目玉のおまけが、Painter Essentials 5です。
通常で7,800円がオフィシャルサイトでいまなら25%OFFで5,850円ハイブリッドで使えるライセンスということで、自分のはMac用で半値にしても2,900円以上。
さらに緊急時に役立つ一番の目玉がData Rescue 4。
いざと言う時に、自分でHDDからデータを救出できるかもしれない、Macでは超メジャーなデータ復元ソフト、オフィシャルでは上記プライス、ダウンロード版で9720円税込みです。
海外購入ソフトは日本語バージョンとして使えるのか?
さて、ここまで見てきたソフトがマックユーザーには結構魅力的なものがあったのではと思いますが、英語版だったら要らない、ってなりますよね。
ここは賭けでした。
賭けでしたが結果吉と出た。
全て日本語ランゲージで使用できました。
表示ももちろん日本語表示で、海外で買ったとは思えない日本語仕様になっています。
だいたい最近のMac用ソフトは、主だったものは日本語もサポート対象とされているものが多いのは分かっていたのですが、改めて日本語でつかえることが分かると、更にお得感倍増でした。
まとめと感想
ほかにも色々とソフトが付属していましたが、正直上記のソフトだけでも十分手にする価値があると思えて、購入したわけですが、ダウンロード期間もまだOKで、決して短くない様子。
なんでこんなにも安いの?って不思議に思いつつも、パチモノでもないし、理由はよく分かりませんでしたがほかにもまだまだ気になる爆安ソフトがあるので、時々チェックしています。
実はハードウェアも扱っていて、日本ではまだあまり見ないアイテムが結構安く売っていたりもして、送料まで計算してそれでも安ければ検討してもいいかもしれないと思っています。
買ってみて、なかなかいい感じだったストックソーシャル。
RoboFormも購入かなり前向き検討中。
AdobeのCreative Cloudもアマゾンプライムデーを超えるプライスでの提供こないかな~!と期待して待っています。
追伸 AdobeもMicrosoft Officeも割引 ※2023-04-25確認
DMでAdobeが安くなっていることのお知らせが届いたので確認してきました。
さすがにAdobeはびっくりするような割引にはなっていませんでしたが、オフィスは中々の割引になっていました。