MacとWindowsの全世界的なユーザーの比率ってどうなっているんでしょうね。
国によっても違うんでしょう、Macユーザーは皆無って国もあるかもしれませんね。逆にMacが多い国ってあるのかな。
日本は多い方なんだと思います。DTP環境もそれに合わせたフォント環境が先行してMacで構築されていた経緯からも、Macを使い続けている傾向が多いように感じます。
ここは人によって私見が分かれるところかもしれませんが、自分的にMacと比較でWindowsの良い点として、色々なことの選択肢が多いことをあげたいと思います。
ソフトも、ハードも、Macに比べて本当に沢山の選択肢があって、しかもフリーソフトが沢山ある。
マックでは有料でないと出来ないことが、ウィンドウズだと無料でできたり。
マックでは1つの選択肢しかないが、Windowsでは沢山の中から選べたり。
無料、便利だと当然ユーザーも増えて、 以前あったFFFTPのハッキングトラブルとか弊害もあるけど、それ以上に自分好みにカスタマイズする自由があって楽しく感じられるメリットの方が多いと自分は思えてしまいます。
MacはAppleしか売り出せないから当然ですが、ハードの多さはもう比較にならない位数が違う。
MacもいまはBootCampでWindowsがインストールできるので、迷ってたらMacを買うことで両方網羅できる。
自分は出先ではVAIOからMacBook Airへ2012年に乗り換えましたが、起動はBootCampでWindows7が多い。昨今Macであることのメリットは減りつつあるように思える反面、iPhoneの台頭でiOSアプリ開発にはMacが必須なんてことがあったり、YouTuberでもMacユーザーが意外と多かったり、まだまだMacも触りたくなる要素があるようです。
そんなあなたはどっち派?