そしてこうなったのでした。

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dp0、Luminar、AuroraHDR2018で高雄の夜景を現像

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我が家のPCでは、DP2 Merrillのx3fファイル現像からdp0のx3fファイル現像になってSPP(シグマフォトプロ)の反応速度が顕著に遅くなってしまったので、最低限の操作のみでtiff書き出しをするようにしています。

dp0撮影でSPP現像tiff書き出し最短ルートで行う

dp0のx3fファイルをSPPで現像パラメーターを調整すると、DP2のときに比べて数倍遅くなったりします。

これはファイルの内部構造に起因しているんだと推測ですが、撮影時の処理を速くするためのセッティングがSPPでの現像処理にしわ寄せがきている印象。

理屈がわかって無くてもそう思えるのは、DP2 Merrillのx3fファイルを現像した時と比較で感じたこと。

なので、SPPでの現像は最低限度にとどめ、後は別な画像編集ソフトに任せたほうが最終仕上げまでスムーズにいい結果で書き出せます。

SPPでも100%使いこなせれば、それだけで十分いい結果を出せるのかもしれませんが、現状自分のPCでは我慢ならないレベルの遅さ。

DP2 Merrillの処理はまだ我慢できるレベルでしたが、PCのスペックによるところもあるかもしれません。以下がうちのPC主なスペック。起動はドライブはSamsung SSD 256GB。

ということで、最近使っている画像編集に特化したメーカーがリリースのソフトを2つ併用しています。Photoshopは最終工程で、色味を調整するのはそれに特化したメーカーへ任せる。

やはり餅は餅屋で、カメラで撮影~書き出しまでSIGMA担当、書き出したファイルの色調整はmacphunに全任するのが現状ではうちのスタイルになってきました。

書き出されたファイルの色味、ノイズを自由自在に素早く処理

まず手にしたのはmacphunのLuminarでした。

AuroraHDRの存在は知っていたものの、一万円以上で高かったし、HDR現像よりも思った通りのテイストへ画像編集できるLuminarに魅力を感じていたため。

Adobeのサブスクリプションも利用していれば、Lightroom、PhotoshopのCameraRaw現像でもできることかもしれないですが、Luminarには最初から多くのプリセットが入ってる上にサブスクリプションなし、買い切りで5台までインストール、インターフェイスも洗練されていて反応もよく、何より操作していて楽しい。

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Adobeが月々払いサブスクリプションになった結果、それ以外のサブスクリプションを組まない買い切りソフトに注目、購入のハードルが下がったことで、macphunのソフトに出会うことができました。

dp0にゴリラポット装着、撮影した高雄の夜景

高雄での夜景撮影スポットにdp0を設置。といっても足が10cm程度の小さいゴリラポットを付けただけ。dp0は本体が大きくても意外と軽量ボディなので、小さい三脚でも結構いけます。

dp0 quattroで撮って出しJPG

海岸の高台にゴリラポッドを付けたdp0で2秒タイマーの撮影、そのまま書き出されたjpgデータ。若干下向きに撮影したので、遠くのビルにあおりがかかってしまいましたが、この画角の広さに圧倒されます。

do0で撮影、SIGMA PhotoProで現像のみ

Luminarで色味補正、Photoshopであおり補正

高雄の夜景をdp0で撮影、Luminarで明るめ、濃いめに再現像

補正でここまで緑の色味が出るとは思いませんでしたが、きれいな色味になってくれました。

それをPhotoshopへ持ち込み、フィルター→レンズ補正で、あおりを補正。下の緑をトリミングで切り落とし。

まとめと感想

今回はSPP(SIGMA Photo Pro)である程度HDR気味で書き出したので、AuroraHDR2018の出番はありませんでした。

撮って出しJPGのほうがリアルな台湾の空気感が漂っている感はあります。その時の様子を今でも何となく思い出せるのは撮って出しJPGのほうでしょう。

それを今回Luminarで色味補正したことによって華やかな町並み、ダイナミックな空の表情となり、思い出に華を添えることができたのも、dp0の広大な画面と強めの補正に耐えるノイズ感が少ないフォトデータのおかげです。

Luminarのプリセット選び一つで、もっと色々な表情にもなるので、その時々テーマを決めての補正をかけるのもいいかもしれません。

追伸~EP-4004でA3+プリント

現像したファイルを更にプリント用に色味補正し、EP-4004にこまもの本舗で購入したした顔料系インクを装着してプリント。

色味もばっちし、解像度的にはまだまだ余裕がある感じです。

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