BootCampの容量変更を行ってみた実録にみる最も安全な手順
jajamaster
じゃじゃむねっと
激安ベクターグラフィックアプリをリリースしているベルライトの新作です。
前バージョンの3では3D機能が搭載されたので、アプリアイコンも3Dなアイコンだったのが、今回はとろけるようなアイコン。
今回でバージョン4つめ、そしてこれはMac版のみのリリース。
Windowsでは使えないこのアートテキスト4でいったいどんな表現ができるのか?
早速試してみました。
例えばこんな表現。
もちろん3Dなので、回転させればいろいろな使い方ができます。アングル換えつつ、若干光源弱くして移動しました。
Art text3のライセンスを持っていたのでアップグレード購入、つもりが普通にかってしまっていました。汗
とはいえ、50% OFFだったのこのお値段で買い切りで、この表現なら全然OKでした。
ご覧の通りでOBJなど、3Dのファイルとして書き出しはできません。
軽快な操作感で自分のMacBook Air2012でもサクサク動いてくれています。
自作のロゴ形状もPDF形式で持ち込むことができるので、オリジナリティ感100%のロゴだって3Dロゴっぽく表現して画像ファイルと書き出しが軽快にできました。
こうしたアプリの存在は、Macを買う大きな理由の一つになる、と言えるでしょう。
Art Textの弟分的なアプリ「Letters(レターズ)」がリリースされています。
こちらは無料で使える上、表現のベースとなるエフェクトも最初から多く搭載されています。
もちろん書き出したデータは商用利用OK、Mac App Storeの評価も上々です。