アドビからリリースされた新しいカメラアプリという名目の画像加工アプリで一撃加工。
iPhoneへインストールで加工のみトライしてみました
みんな大好き画像加工。
ということでiPhoneへ「Adobe Photoshop Camera」をインストール。
撮影済みのフォトの加工のみササッと、試してみました。
iPhone6sPlusではちょっと挙動キツイ…のでAndroidへと思ったら…?!
所持しているIOSのiPhone6sPlusでは、挙動があやしい・・・。
表示できないエフェクトがあったので、手持ち新し目のAndroidへ入れようとしたら、まずグーグルプレイストアで表示しない?
え?iPhoneだけ?
PCのブラウザでグーグルプレイストアへアクセス、検索したところ、発見!あるでないか。
ではこちらからインストール指示出し、と思ったら。
ゲッ!!手持ちのAndroidには対応していないと?!
Sony TVと古いHTCは置いといてOPPO は結構新し目だけど!なぜ?
しょうがないのでそのままiPhone版にてレビュー開始。
起動すると最初にこんな事できますよ風な短めムービーが来ます。
でもムービーは撮れません。あくまでもスチルですが、撮影する画面上でエフェクトが見られるので、なかなかおもしろいです。
撮影済みの素材でテスト
カメラアプリですが、撮影済みの素材を使えば、加工アプリとして機能します。
こんな素材を読み込み、
ということで撮影済みフォトを読み込み、エフェクト一撃画像がこちら。
どんなアルゴリズムかわかりませんが、一応AIで加工しているということで、一撃でこんな風になるのは結構面白いです。
かなり楽しめそう。
エフェクト撮って出しなので、そのままでは他の人と似通った画像がInstagramへ溢れ海理想ですが、加工のパラメーターはイジれるので、そのさじ加減で差をつけていきましょう。
エフェクト2段盛りもできそうですしね。
まとめと感想
古いiPhoneでは、全てのエフェクトを確認できませんでしたが、確認できなかったエフェクトは後日倅のiPhoneXRで確認してみようと思います。確認できたエフェクトだけでも十分楽しめそうですが、確認できなかったエフェクトは処理が重い=より濃いエフェクト、ということかもなので、それはそれで楽しみですね。
そしてあなたのAndroid端末にはインストール出来ることを祈っています!