そしてこうなったのでした。

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hands+(ハンズプラス)のスーツケースは買い?ヘビーユーザーの下調べ

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「そろそろスーツケースのタイヤがやばいなかな~。だいぶガタってきているし、うるさくなってきた。買い替えかな~、買い替えならタイヤの消耗に強いケースか、または交換が容易にできるタイプか、とにかく長く使えるものがいいぞ。」

タイヤの消耗

自分は仕事で毎週一度、スーツケースをもって外出します。それぐらいの頻度で使っていると一番気になるのがスーツケースボディでなく、タイヤの消耗。

もちろんケースの丈夫さやポケット付きで使い勝手が良いことも気になりますが、一番消耗していくのが常にタイヤです。ここ10年以上毎週一度、徒歩6000歩程度の距離を持って移動するので、アスファルト路面でタイヤの消耗は半端じゃないです。

ギリギリまで頑張って2年おきぐらいでタイヤがダメになる。そうなると、ケースは全然壊れていないのに買い替えなんてことになってしまうので、タイヤが簡単に取り替えられるような構造になっていると大変助かる。

とにかくそこが一番大事なので、そこをしっかり明示PRしてくれていれば、それだけでOKかもしれないとさえ思えるほどに。

ふと立ち寄った東急ハンズのスーツケース売り場。

ハンズプラスというオリジナルブランドで展開しているスーツケースを発見。オリジナルブランドといえば、同程度のメーカー品に比べると安い印象のものが多く、それならハンズプラスも良いかも!?と思って手に取り見てみる。

タイヤも静かで良さそうな印象。そしてなにより便利そうなフロントオープンタイプ。前面上半分程度にジッパーがあるので、そこから本や小物をスーツケースから簡単に取り出せる優れもの。サイズも今使っているものに近いので問題なさそう。

さて、タイヤは自分で交換できるのかな?と見てみると一見できなそうな構造に見える。交換できるとすれば、見てある程度判断できること以前に、店舗でもそれを売りにしているはずだが、そうしたPOP広告など見当たらない。変えのパーツらしき商品もない。怪しい…。変えられない雰囲気濃厚だが一応店員さんに確認してみる。

ハンズ店員さんとのやりとり全て

自分「このスーツケースはタイヤ交換自分でできるんですか?」

ハンズ店員「この商品は修理を依頼して交換となります。」

やはり…。

自分「あー、そうなんですね。修理日数は何日ぐらいですか?」

ハンズ店員「えーと、ちょっと調べないとですが一週間程度だったと思います。」

自分「そうですか、ちなみにその場合の修理は幾らぐらいですか?」

ハンズ店員「あー、この商品の修理費用は、言っちゃいけないって、言われてるんです…。」

な、なんだそれ。汗汗

自分「え、そうなんですか。」

ハンズ店員「はい…。(うつむきがちで不服そうに)」

自分「わかりました、ありがとうございました。(真実を教えてくれて)」

以上、そんなやり取りをして、買わずに後にしたことは言うまでも無いでしょう。

まとめと感想

ハンズとしてはそれいっちゃダメ!ってことだと思います、修理費用は言えない、なんて。

でもその指示(価格は伏せること)に対してに疑問を感じていたんでしょう、その店員さんも。言っちゃいけないってなんだよ??って。ハンズオフィシャルサイトではこだわり見せている演出してるけど、結局そこで稼ぐわけか、みたいな。

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そしてつい言ってしまった。もし自分が店員だったとしても、やはりそう言っていたかもしれません。こっそり修理費を暴露していたかもしれない。東急ハンズには結構失望、そしてあの店員さんに心から感謝です。

そしてハンズ(指示した人間)には良心あってのその対応マニュアルですか?もし同じような対応を買い物の際にされたらあなたはその商品を喜んで買いますか?と言いたい。

言葉巧みに有耶無耶にされても同じでしょう。どちらにしても気持ちよくないし、そこに良心の呵責がなく対応出来るような人材育成だとしたら、それはそれでハンズを心から嫌になっていると思う。

「社会とは得てしてそうゆうものだ」と思っている人たちがハンズを先導しているとしたら、残念を通り越して哀れにさえ思えてしまう。

対応してくれたハンズ店員さん、ぜひそのスタンスで(良心に正直に)突き進んで下さい。陰ながら応援しています。って、そのスタンスではハンズ続かないかな。

修理費明示、またはパーツ販売して自分で交換可能!な商品がハンズプラスで出せないなら、プライベートブランドは辞めた方がいいと思う。

このハンズ商品がそんな訳なら、ほかのハンズ商品だって…って思えてくる。

または自分で交換させない納得できる正当な理由があるならば、それをはっきり消費者へ伝えてられるよう文章化して、販売マニュアルにしっかり記載せい。

追伸

静音シリーズ用交換タイヤキット スーツケース サービス 用交換ホイール

Amazonで修理交換用で使えそうなタイヤをポチり、ダメ元で自分で分解、修理してみました。

本来修理不可のタイヤを修理完了したスーツケース

修理させない気満々の構造でリベット止されてので、外すのに手こずりつつも、何とか無事修理完了。

今回タイヤ取り外しに必要だった道具は以下。

  • 電動ドリル ※ホームセンターで数千円で購入したものを持っていた
  • 3ミリ程度のドリルの刃 ※これもセットで持っていた
  • プラスドライバー ※もちろん数本持っている
  • 金槌 ※男には必須アイテムかと

静かなタイヤで、かな~~りいい感じになりました。この静かさなら多分新品の時よりもいい状態かもしれない。Amazon本当になんでもありますな。すごい。

とりあえずこれで頑張りつつ、次のスーツケースはハンズブランドから離れたところでじっくり探してみます。

さらに追伸~その後、タイヤ交換半年経過・・・

アマゾンでタイヤを交換後、どうなったかと言いますと…。

結局交換タイヤで復活したスーツケースをそのまま使っています。タイヤ交換後すでに半年以上は経過しましたが、何の問題もありません。徐々にタイヤの消耗は見られますが、まだまだ全然行けそうな雰囲気なので、様子を見てまたタイヤの交換で延命措置かもしれません。

フロントオープンタイプへのあこがれはあるものの、それで短命だったり交換費用が高額なら、今のほうが気持ち的にも物理的にも全然いい感じです。

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