関東エリアでは最高の眺めを堪能できる温泉でした。
沼田ICから少しだけ離れたオススメ温泉「望郷の湯」とは
沼田エリアはスキー場が多く、関東エリアからは関越で近いほうなので、行ったことがある人も多いハズ。
そんな関越道の沼田インターチェンジから近く道の駅に併設されている温泉「望郷の湯」へ行ってまいりました。
沼田インターチェンジから望郷の湯の道のりは
沼田ICから約5kmでスムーズに行けば10分弱の距離です。120号線ほぼ一本道なので、方角さえ間違えなければ迷うことは無いでしょう。
望郷の湯の入り口目印
120号線で大きめのこの看板が見えてきたら右折ですぐです。
望郷の湯の駐車場から
広めの駐車場へ車を止めて、ワンショット。
望郷の湯の入り口
緩やかな階段をのぼると望郷の湯の入り口です。
大パノラマが売りという看板
そう、この大パノラマがいい感じで、夜にも来たらもっといい感じなのかもしれません。
望郷の湯の建物の様子
瓦屋根のモダンな建物に、和式庭園が落ち着いた癒やし空間を演出しています。素敵。
望郷の湯の店内入口付近
日中で、まだ空いている広々した望郷の湯の店内。お土産も沢山。かりんとう饅頭の試食が山盛りで一つ頂き美味しかったです。
望郷の湯の陶芸品コーナー
焼き物の展示がありました。
「孝月窯」と書いてありますね。
望郷の湯の案内看板・料金表
このようになっています。食事、温泉、一休み我が家は2時間で十分でした。
望郷の湯の館内案内図
不思議な作りで食堂まで移動距離がありますが、景色が綺麗で移動の間も楽しめます。
望郷の湯の入浴入り口
洗心と大きく書かれた看板が入浴エリアの看板です。
望郷の湯の男湯・女湯・飲泉
温泉に入るとき、出てからすぐに飲める飲泉コーナーが入り口に分かりすく併設されていて素敵なレイアウトです。
望郷の湯のレストラン入り口まで
この看板から階段で少し下っていきます。
広々した吹き抜けになっているレストラン手前の階段付近の様子。
途中2展示されている望郷の湯ギャラリーコーナー。
途中にあるラウンジも落ち着いた雰囲気の空間。
予約席でから見える外の様子。
予約席個室でじっくりのんびり食べて休憩もありです。
望郷の湯のレストラン店内
店内から入り口方向をパシャった一枚。
入り口方向右斜め前方面。駐車場側です。
望郷の湯の無料コーナーで、お茶とお水。コーヒーは有料一杯100円です。
望郷の湯の外の様子
大きな池に囲まれている望郷の湯建物の外の様子です。
夜はライトアップされると思われる大きめの照明があります。
池には鯉が沢山。餌やりを100円で出来ました。
道の駅のお土産屋さんもあります
レストランの建物を外から見た様子。
レストラン脇にある人工滝と階段。
アスレチックも併設されているので、運動してまた温泉へ。
まだまだ新し目のアスレチック設備なので、安心して遊べます。
アスレチック引き気味のショット。
建物一部のショットです。これだけでも結構な規模ですね。
温泉エリアの建物外観です。
コンクリートむき出しの展望台らしき建造物も。
まとめと感想
2度行きました。
2度共日中だったので、今度は日暮れの夜景パノラマを堪能してみたいです。
近くへ行く方へはぜひオススメの「望郷の湯」
地図:〒378-0125 群馬県沼田市白沢町平出1297番地(google地図)