そしてこうなったのでした。

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MacOS9.2.2で最強の環境構築するためのソフト一覧

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macos9.2.2

MacOSのClassic環境はVersion9.2.2をもって幕を閉じました。

USBでBluetooth機器を繋げば、 ちゃんとBluetoothが繋がったよって認識するものの、ドライバーソフトが無く使えない状態。周辺機器メーカー各社も新しいOSX環境への適応と同時にClassic環境のサポートを終了。

そんな過去の遺物となったMacOS9.2.2ですが、DTP環境としては今もって最強。そして入手できるなら入れておきたい、当時使っていたもの、使ってみたかったものや入れておきたいと思ったソフト、機能拡張など一覧にして覚え書きです。

機能拡張

まずはシステムフォルダへ直接導入の追加もの。

SHORTCUT+(ショートカットプラス)フリーソフト

Classic環境のシステムのメニュー項目へショートカットを追加できる。OSXでは標準で追加できるので必要なし。

オープントレイG3 フリーソフト

その名の通りでオープントレイの操作をショートカットで呼び出せるようにする機能拡張。

システム関連ソフト

まず最初にインストールしていた記憶があります。

AdobeATM3.9.1→ATM Deluxe4.6.1またはsuitcase10.1.1J

フォントを多用するClassicのDTP環境では必須ソフト。

ActionFiles1.5.4J

action files

有料ソフトですが、これは一度使いだしたら手放せなくなるFinder周りの機能強化をしてくれるソフト。今持ってこれ以上の使い勝手はMacOSX、Windowsで見たことがないです。MacOS9では自分的に超必須です。

AppleQuickTime6

映像再生するわけでなくても、なんだかんだ必要になる。

ATOK14またはEGBRIDGE11.8

OS9の標準日本語変換といえば「ことえり」。これが信じられないぐらいおバカな変換で、今なら話のネタにできるのではと思うぐらいですが、そんなわけでサードパーティの日本語変換ソフトを導入することになります。自分的にはEGBRIDGEが好きでした。でもこれが固まる原因を増やしていた感じもしています。それでも好きでした。

OSXでは、かわせみという名称で開発が続いていました、と過去形表現なのは最新macOSには対応していない様子なので。

かわせみ2として完全復活のEGBRIDGE!最新macOSXでもOKです。

DragThing4.2.1

Classic環境ではDockの代わりにランチャーってありましたが、これが好きじゃなかったので、このDragThingには大変お世話になりました。これはOSXになっても現役ランチャーで、今でもDockと併用してお世話になっています。

Toast5.2.3J

CD、DVDの焼き込みにはやはりこれ。ハイブリッドディスクもカスタムで作れたり、色々と大変便利でした。

Microsoft IntelliPoint

Microsoftのマウスドライバ

MacOS9標準のマウスはシングルボタンマウス。マウスのハードウェアは圧倒的にWindowsのほうが便利だったので、今でもMacOS9起動時には、このマウスを使っています。コレなしにはMacOS9操作はあり得ないです必須アイテム&ドライバーソフト。

MacOS9でも使えるマウス

事務・テキスト系ソフト

事務的な用途として。

Jedit

MacClassicでテキスト編集といえばこれ。

Microsoft Office 2001J

なんだかんだ必要でしたが、重かった。これまた固まる原因の一つだった記憶しかありません。

ネットワーク系ソフト

Windowsとの共有にも当時はソフトの購入が必須でした。

Netscape7

インターネットエクスプローラーもありましたが、Versionが5.1あたりで止まっていたのに対してNetscapeは7までClassic環境で稼働していたので、タブブラウジングも出来ていました。

FetchまたはTransmit

当時は国産Fetch(フェッチ)のほうが定番的なFTPソフトだった印象ですが、OSXではPanicのTransmit(トランスミット)のほうがメジャーでインターフェイスもいい感じで、ユーザーが多い印象。

Adobe

グラフィック制作では外せない存在は今も昔も。

Photoshop7.0.1J

基本操作は今のフォトショップとかわらず、OS9で動く最後のバージョンで長くお世話になりました。

Illustrator8.0.1J

今でも大好き、Illustrator 8.0.1J。フォトショップ7の時代ではイラストレーター10.0.3でしたが、8.0.1で止めている人が多かったのでは?Version9でアピアランスが搭載されましたが印刷業界では当時総スカンだったかと。

そしてVersion10になってもなお印刷業界でアピアランスを率先して使う人はDTPライター兼デザイナー的な人たちだけだったのではと推測。イラレ印刷データで透明は禁止!みたなことが当たり前の時代。

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Dimensions3J

Adobeが世に放った3Dソフト。今ではイラストレーターで3D効果として表現できるようになったものの、3D空間でものを作るということは出来ていないわけで、その点このディメンションズでは一つの3D空間で物を作り出せていた。とはいえ、プリミティブな形状や文字の立体などが主で、複雑な形状を作ることは出来ていなかった。

Streamline4J

当時はイラストレーターに画像トレースがなかったので、これがAdobeのトレース専用ソフト。この当時からカラーでのトレースも出来たので画期的ではあったものの、文字のトレースなど清刷りがわりには全然ならないレベルのクオリティパスでした。

GoLive6.0.1J

当時一番お世話になっていたウェブサイト制作ソフト。ページミルからアップグレードでVersion4からお世話になっていましたが、重かったソフトの一つ。でも使い慣れていたのでDreamweaverへ移行するのは難儀でした。

Livemotion2J

Flashに対抗して出てきたソフト。リリースされた当時レクチャーセミナーに参加したとき、Flashと比べてライブモーションのほうが、動画の扱いに適しているようなニュアンスのことを講師が言っていました。フラッシュに完全に押されてアウェイな状態だったので、苦し紛れなフォローだったのかもしれません。

Macromedia

Web系ではAdobeのシェアを奪っていたマクロメディア。そして今では傘下。

DreamweaverMX

Classic環境のVersion名称がMXとなって、これがOSXではMX2004とか、進化を重ねてマクロメディアスタジオ8だったかを購入、OSXへセットアップしても当時はなかなか使えずにいました。

FlashMX

Classicのときから定番ソフトでしたが、自分はAdobeよりなライブモーション派になってしまったのです。でもそれはそれで、Adobeの映像系ソフトに通ずる部分が今でも役に立っていると思います。

グラフィック系ソフト

GraphicConverter3.5J

Photoshopで開けないファイルも開けたり、バッチ操作的なことで使えていました。

Tracer1.5J

トレース専用ソフトで結構高かったと思いますが、今持って最強のクオリティ。イカルストレースマスター、ほかIllustratorで稼働するプラグインでのトレースソフトもありましたが、おそらくこのTraserが最強だと思います。それは今でも。

ストラタスタジオ

ストラタは3DソフトでもAdobeライクなインターフェイスが人気でグラフィック系の人にも多く支持されたものの一つでしょう。

Shade

国産3DCGといえばこれ。

定番ユーティリティ ※起動CD

Classicでは無くてはならないメンテナンス系ソフト。

ディスクウォーリア2.1.1J

当時からシステムメンテナンスといえばディスクウォーリア。Apple FirstAidでお手上げでも、こちらで修復ができたことがなんどあったことか。

ノートンユーティリティ

なんだかんだ必要だったドクター。当時の稼働画面が今ではアートに思えるわかりやすさと時代を感じます。

Illustratorのプラグイン

これらがあるからやめられないということもあったと思えるIllustratorのプラグインソフト。豪華なトンボを生成してくれるプラグインもありました。ソフトに機能追加できるソフト。

エクストリームパス

今でもバージョンアップを重ねているプラグインですが、最新IllustratorCCでも必要?って思えますが、当時はこれがあることでIllustratorが最強ベクターグラフィックツールになり得たと思っています。

固定整列

地味に定番プラグイン。今ではIllustratorで標準装備的な機能ですが、今でもこっちのほうが便利。

アンカーポイントの整列

これも今ではIllustratorで標準装備ですが、当時は超画期的なプラグインでした。

配置のショートカット

Illustrator8.0.1のショートカットをカスタマイズできなかった当時では地味に必須でした。

複数配置

ドラッグで配置もできなかった当時では、これも地味に必須でしたが、これで固まることもあったような記憶も。

バーコードロボ

商品開発販売メーカーなどでは必須のプラグインでしょう。今でもこれは業種によって必須だと思います。

KPTベクターエフェクツ

今持って最強プラグインで、OSXになっても使える状況はあったものの、Classic環境ではこのプラグインがIllustratorを大いに盛り立てた要因の一つかと思います。未だにこれ使ってるよねっていう表情の立体文字見るので、まだまだ現役かも。

MORISAWA つめ組みプラグイン Fuzzyカーニング

ヤフオクで59000円で未開封出品されていましたが、さすがに今買うにはちょと高いか。当時でも50000円超えの商品で、モリサワユーザーには必須アイテムだったのかも。

詰め上手

今のイラストレーター標準機能になった「文字タッチツール」のように一文字ずつを数値パラメーターで動かせたり、全体のトラッキングを同じく数値パラメーターで動かせるので、最新のイラストレーターでも出来ない感覚的な操作感を味わえます。

Photoshopのプラグイン

フリーのプラグインソフトも雑誌の付録で結構ありました。3D・・・なんとかとか。

KPT

フォトショップでプラグインといえばこれでしょう。これなくしては表現できないものが今でもありますが、開発は終わっている様子かと。

eyecandy

KTP以外ではこちらがメジャーで、いまでもリリースされています。Eye Candy 7のサイト作例が笑える感じのさじ加減なのはわざとでしょうか。

まとめ

使っていた当時を思い出しながら、使っていたもの、使ってみたいと思ったもの、職場で触れたものも含めて自分の中でメジャーと思えるものを一覧にしてみました。折を見て画像など追加してもっと楽しい感じにしたい。

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