2019年のNetflixは想定外にパワフルなドラマが揃っている
2019年になっても、ネット配信の動画はNetflixをはじめ、amazon、Huluを利用していますが、やはりいちばんよく利用するのがNetflix。
そして2019年嬉しい新シリーズが続々きました。
一番うれしかったマーベル「パニッシャー」シーズン2
まさかフランクにまた会えるなんて!!
2018年想定外にハマったNetflixオリジナル「パニッシャー シーズン1」。
シーズン2への繋がりは全く無かったシーズン1を見終えて何度も見ては時折涙したパニッシャー。
シーズン2では盟友との再開(というより再戦)、新しいやんちゃすぎる女の子キャラ。
フランク以外おなじみのルッソ(ジグゾウ)、マダニ捜査官、マホニー警部、などの面々が新たなトラブルへ巻き込まれていきます。
ジャスティス・リーグじゃないがDCコミックのダークなチームを描いた「タイタンズ TITANS」
ジャスティス・リーグがバットマン中心なら、タイタンズはロビンが中心となって4人のダークなキャラが活躍するダークな大人向けのドラマ。
マーベルもいいけど、やっぱりDCコミックもいいね!スーサイド・スクワッドほど悪ばっかでもないけど、そうかと言ってド派手なアクションは無いシリーズで、ロビンの次に中心人物的なキャラが可愛い少女のレイチェル。
いよいよシーズン2を迎える「スタートレック ディスカバリー」
どの話も粒ぞろいのスタートレック新シリーズディスカバリーが帰ってきました!
シーズン1の続きですが、新たな船長を迎え新たに宇宙へ旅立つディスカバリーのクルーたちを描くシーズン2。
オリジナル映画も見逃せないラインナップ
テレビCMでも劇場映画の宣伝並みに見入ってしまうNetflixのオリジナル映画。
サンドラ・ブロック主演で話題となった「バードボックス」
アメリカでは映画の内容を真似て、目隠しをして動き回る若者がいたりしたそう。
普通の中年おじさんが超能力者に?!「サイコキネシス」
突然の念動力に目覚めてしまう韓国映画。映画のクオリティは韓国って素晴らしいと思いますが、Netflixで配信のオリジナル作品でも、韓国作品見逃せない面白さです。
まとめと感想
Netflixでは引き続きオリジナル配信と合わせて、ほか話題となった映画作品をいち早く取り込んでくれるので、月額1000円程度でこれだけのラインナップであれば、もうほかは全く太刀打ちできないのではと思ってしまいます。
「レディプレーヤー1」、「パワーレンジャー」、どちらも最高によかったです。