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JAPANNEXTの評判は?怪しい?27インチ4K液晶モニター購入徹底検証してみた

2018-05-30

JAPANNEXT(ジャパンネクスト)ってどこメーカー?

安価な中国や台湾メーカーよりも安かったりする怪しさ満点の27インチ4Kのジャパンネクスト モニター購入してみた結果を詳細にご報告いたします。

2018年に購入したので2022年現在そろそろ5年目突入です。JAPANNEXT5年目の真実とは?!

JAPANNEXT、パッと見ジャパネット。ジャパンネクストです。でどこの国製?

安さゆえ疑わしい。

社名(ブランド名?)にJAPANが入ってる日本の真っ当な会社ってあっただろうか?

という疑問とともにあんなに安い製品を出しているってことは、JAPANを語って日本製品を匂わせつつ安心させて製品を売りつける魂胆では・・・?と勘ぐってしまう。

ジャパンネット銀行はPAYPAY銀行にかわりましたが、

JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は正真正銘日本の会社でした。

ビックカメラとディスプレイの共同開発して言ってみればビックカメラのプライベートブランド的な立ち位置でビックカメラ各店舗で販売しています。

今ではアマゾンはじめ、ヨドバシカメラなどビックカメラ以外の家電量販店でも取り扱っています。

社長さんは若い頃から日本大好きフランス人のベッカー サムエルという方。

創業時は電子パーツやアクセサリー輸入と日本のビデオゲームやカメラの輸出に為替などが主な事業だったそうですが、ふとベッカーさん、思ったそうです。

日本のものづくりに憧れて日本に来たのに、自分は何もつくっていないじゃないか!

by ベッカー サムエル ジャパンネットCEO

それから自社で作った製品を自分で勝負するビジネスへ大きく舵を取り、それまでの事業すべて売却し、元々好きだったテレビやディスプレーの企画・生産・販売する会社にしたそうです。

大好きだからこそ、いいものを受け入れられるプライスで勝負にでた、というわけだったんですね。

いま一番売れているモニターがこちら

ビックカメラで独占販売の液晶モニター

↑↑※https://pc.watch.impress.co.jpの記事より

改めてビックカメラ パソコン館で実物を見に

とりあえず怪しい会社ではないことがわかったものの、改めてビックカメラでちゃんと実物を見て決めたい。

他社メーカー同等の液晶モニターと比べて、スペック的に一番開きがあったのがコントラスト比でした。

例えば他社製品最近のものでコントラスト比5000:1(DCR オン時80,000:1)、みたいな数値のところ、このJAPANNEXTの液晶モニターではコントラスト比1000:1。

これがどれだけ影響するのか調べても文章ではよくわからなかった。

池袋のビックパソコン館で実際の商品を見てみたところ、暗いこともないし、色が悪いこともなし。店頭で競合他社製品と比べてなんら遜色が無いことを確認。

あとは寿命がどの程度かってこともあると思いますが、ビックカメラ共同開発ということであれば、イメージを悪くする粗悪な製品ではないはず。

最初は上記の27インチWQHD(2,560×1,440ドット)で4Kよりは画素数が落ちるけど十分かとおもっていましたが、先のiPhone4Kムービーのことを思い出してここはやはり27型ワイド 4K 液晶ディスプレイ 狭額フレーム AMD freesync UHD PCモニター JN-IPS2770UHD ブラックに決定。

27インチ4K液晶 JAPANNEXT

在庫あったので27インチモニターそのまま持ち帰ることにしました

今どきの液晶モニターって、大きいけどえらく軽いです!

大きいと言っても箱は27インチというサイズの割にはコンパクトな印象でした。

ビックパソコン館を出て池袋駅東口から東武東上線の改札をくぐりホームまで、そんなに苦なく持ち歩いていけました。

持ち帰ったJAPANNEXTモニター

外観比較(DELL23インチとJAPANNEXT27インチ)

さあ、23インチのDELLと比べてどれ位大きくなるのか?!

DELL23インチとJAPANNEXT27インチの比較

お・・?意外と大差ない?

画面部分を重ねてみたらこれぐらいの違い↓↓

23インチ=58.42センチ。

27インチ=68.58センチ。

4インチの差=10.16センチの差で、その対角線となる違いって並べてみるとこんな感じでした。

さらにJAPANNEXTのほうが縁が半分以下の細さになっていることもあり、全体的なサイズとしてはそう変わらな感じに見えるんでしょう。

接続部分比較(DELL23インチとJAPANNEXT27インチ)

DELL23インチの入出力端子

まずはDELLから。アナログ入力端子デジタルの端子まで3種類の入力ポート。DELLの裏面ケーブル接続部分。この当時はまだHDMI端子はなかったようです。

USBをパソコンと繋げば、USBのハブとしても機能します。

DELL23インチ液晶モニタ裏面

JAPANNEXT27インチの入力端子

そしてJAPANNEXTのモニター裏面はシンプルな4つの入力用ポートが並んでいました。

設置してモニター正面からケーブル接続しようとすると、結構大変なので、先にケーブルを繋いだほうがいいかもしれません。または下から手鏡で覗きながら繋ぐかです。

スピーカー内蔵しているので、付属のリモコンでもボリューム調整OK。

モニター接続部分

JAPANNEXT27インチのリモコンサイズと機能

ジャパンネクストのリモコンを手に持った感じ

サイズは自分の手(普通の大人の手のサイズと思う)と比較でこんな感じです。

ボタンの表示から機能的なものはある程度把握できるでしょう。

電池は単4が2本同梱されていました。

まとめと感想

新しいデバイスでいろいろと設定を変えないとならない部分があったり、新しい環境になれるまで時間がかかると、今回はとくに不具合や不満があったわけではないので、前のままでもよかったのに、なんて思ってしまいます。

子供へお下がりでこのモニターを渡すならグレードアップをはかろうというぐらいだったわけで、だったら4K解像度が可能でも以前のままのHD解像度(1920×1080)で表示してればいい話。

なのですが、実際4Kにしたことでデメリットありつつも、いろいろメリットがたくさんありましたので、そのあたりのことはまた近々別な機会に投稿したいと思います。

いやーー4Kいいです。

そして本体が軽いのも結構なメリットですね。

追伸?2019年1月

DELLのモニターからJAPANNEXTにメインを切替え早半年以上経過しました。

サブモニターがDELL20インチ(1600px ×1200px)で、Windowsのメニューバーなどサイズ感的に丁度いいので、そこへ合わせるべくJAPANNEXTのメインモニターの設定は(2560px ×1440px)にしてベストセッティングで落ち着いています。

解像度セッティング

最初は4Kを生かしたい気持ち満々だったので(3840px ×2160px 推奨)で、拡大縮小とレイアウトを150%にしていましたが、使っているアプリによっては150%の設定にならない部分が多々あり、(2560px ×1440px)で拡大縮小とレイアウトを100%にすることでそれらの問題はクリアできました。

ここで気になる点、(3840px ×2160px 推奨)でない(2560px ×1440px)の設定にしたときにアプリやフォルダアイコン、そしてなによりそれら名称のテキストがボケた感じの表示にならないか?という点。

27インチの液晶表示部分のサイズを測ってみると、およそ幅596ミリ高さ334ミリ。ということは596ミリの中に3840個の四角が横に並び、2160個の四角が縦に並んで表示がなされていることになります。

596÷3840=0.1552083333333333ミリ

334÷2160=0.1546296296296296ミリ

定規を当てて測ったのでピクセルの縦横サイズが0.0005787037037037違ってしまいましたが、1ピクセルの縦横サイズがおよそ0.155ミリということになります。※163PPI

その細かさで推奨ではないサイズ設定の表示では、ボケているんんでしょうけど、目視でまるで気にならないレベルでした。

おそらく今後もこのままの設定がベストであることに変わりはなさそうなので、27インチの解像度的にはJN-IPS270WQHD(2560px ×1440px 推奨)モデルでもOKかもしれません。※このモデルは入力端子がHDMI×1、DP×1、DVI×1

その他、ジャパンネクストの商品ラインナップはこちら

2022年オススメのジャパンネクスト商品一覧

追伸~2019年4月 JAPANNEXTの色味について

クリエイターさんには大いに気になるところでしょう。

自分はもともとマックユーザーでCRTモニターのときからパソコンを触っているので、かれこれ20年以上モニターを見て印刷物の制作で使っています。

そんな自分がJAPANNEXTのモニターを今はWindows10で使用そろそろ1年が経過しようかというところ。

その前はDELLの23インチだったわけで、EIZOなど色がいいとされるモニターは使っていませんでしたが、JAPANNEXTのモニターでのDTP作業に全く問題なく、不満なく使えています。

今までEIZOしか使っていないという人には、ここの感想は役に立たないかもしれませんが、一般ユースではJAPANNEXT問題なしでおすすめです。

You Tubeで吉田製作所さんが「JAPANNEXT駄目です!」って、全力でディスってましたが、ここは主観による違いとか、たまたまひどい型番だったか。

自分が購入したジャパンネクスト製品は全く問題なしという結論。

追伸~うちのPCをスペック

グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB。

CPUはAMD FX-9590 (8コア)で水冷必須な頭脳。

メモリDDR3の16GB。

これでNetflixのレギュラープラン(4Kではない受信契約)を見ていると4Kでの契約ではなくても、なんだかアップコンバートしてる?って感じにキレイに思えてしまいます。

今の所手放しでおすすめできる、ノングレアで反射なしの良いモニターですね。

追伸~内蔵スピーカーについて

モニターの背面にスピーカーが内蔵されているので、HDMIで繋げばそれだけで音が出ます。

音質はお世辞にも素晴らしいとは言えないおまけ程度な感じのこもった音質になります。

とはいえ。

PCにチューナーを内蔵しているので、テレビのニュースや情報番組を見るような使い方なら、内臓なので場所も取らずに何ら問題なく使えるでしょう。

追伸~2020年5月

そろそろ2年になります、我が家のJAPANNEXTのモニター、27インチ4K液晶モニター。

まだ2年ですからね。まだまだ頑張ってもらいたいですが、今の所全く問題なしです。

リモコン信号が・・・

一つ我が家の問題で、自分の部屋の照明がニトリの激安照明なんですが、この照明のリモコンとJAPANNEXTのリモコンの信号が・・・かぶっていました。

照明電源とモニター電源の信号なので、両方に届くようなところで押すと、あれ?液晶電源落ちてる?なぜ?となって、あるときそのことに気づいた次第ですが、基本問題なく使えていますのでOKです。

追伸~2021年12月

そして2021年の師走。

DELLのサブモニタがさすがにそろそろ交換時期を迎えそうですが、

まだまだぜんぜん現役のJAPANNEXT27インチです。

追伸~2022年2月

購入から4年が経過しようとしていますが、購入時と変わらずにメインモニターとして活躍中。

というわけで実家でのPC用に28インチ4K購入、こちらもイイ感じです。

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安く、大きく進化を続けるジャパンネクスト。

これからも要チェックです。

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