そしてこうなったのでした。

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DAISOのA3厚紙はプリンターを通るのか?!

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DAISOでA4又はA3厚紙は工作用紙310g/㎡よりも厚い400g/㎡。そのまま紙飛行機が作れるぐらいに厚い紙ですが、プリンターに通すことができるでしょうか!

そんな質問がもしYahoo!知恵袋やLINE Qにあがっていたら、「無理です…無理でしょうね、給紙されないと思いますよ。プリンターが壊れるのでやめたほうが良いです。」という無理ですの回答だらけになることでしょう。自分もそんな質問見かけたら99%無理だと思います、と答えていたかもしれません…今日の午前中までは。

プリンターによっては可能ですが…

まず前面給紙では120%不可能だと思いますが、可能性があるとすれば比較的高額で大判の写真プリントができるような機種で、以前所有していたEPSON PX-5500は、背面給紙でも2種類あって、リア手差し用紙ガイドを取り付けることで1.3ミリの厚さまで対応していました。

でももし上記のような質問をネットに上げてきた場合は、普通の複合機である可能性がとても高く、それを確認した上での回答になりますが、無理な場合がほとんどというのが今までのケースです。

PX-5500のような大判顔料系のプリンターを所有している人であれば、そんな質問を上げる前にググりまくった上でわからないことを質問してくる部類の人でしょうから、上記のような質問にはならないはずです。

大判だけど染料系プリンターの場合

これが非常に微妙なスタンスのプリンター。例えばEPSON EP-4004。A3ノビまでいける、でも染料系で6色インクなので、写真はキレイにプリントできる。でもリア手差し用紙ガイドなんてオプションの付属はなく、普通の背面給紙のみ。となるとこの場合は1.3ミリという極厚用紙のプリントは不可能と思われる。メーカーもそこまで対応できるようなプリンターとして位置づけ販売している機種ではない。そうなると工作用紙のような厚い紙への給紙を通常の背面給紙でできるかどうかということになります。メーカーサイトで確認をしてみると工作用紙が対応しているとは書いてない。そりゃ書いてないでしょうね。結構厚いですし、それが背面給紙とは言え曲がって給紙されていく過程で給紙部分のパーツに結構な負荷がかかってきます。なので公式には無理、という回答になるわけです。

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メーカーの対応と実際にできることの違い

メーカー対応では実際にできそうだけど微妙なことはできないことにする。できそうだけどどうかな…ということをメーカーが出来ると言ってしまうと、無料で修理対応しなくてはならなことが飛躍的に多くなることが容易に想像できます。であれば、メーカー側で出来ない事としていること=実際にできなこと、ではないことも容易に想像がつきます。そうなるとわからないことは知恵袋で質問しても分からないし、帰ってくる答えもメーカー対応に準じた回答しか得られないことが多いので、結局やってみるしか無い、ということになります。

で、最初の質問にもどり、DAISOの厚紙をプリントできるのか?という質問に対して、今ならこのように答えることが出来ます。

「うちのプリンターでは出来ました。」

まとめと感想

近くで見るとこんな感じの紙ですよ、正直こんな厚い紙にプリントできるわけない、と思っていました。でも出来たんです。スッと、給紙されてしっかりプリントできました。

但しっ!

但しが付きます。一度給紙途中で止まってエラー表示。さらにプリントの5枚に1枚はインク汚れが付着していた…という状況でしたから、そんなギリギリ出来た状況をメーカーが自信を持ってできると言うことはしないでしょう。

でも実際には出来たんです。1枚ずつプリント実行をかけて、給紙の用紙も目視で確認しつつ…と手間はかかりましたが無事プリント出来ました。

しかし、この厚さを給紙していたら、プリンター消耗していると思いますよ、見えな所で。時折そんな無理もお願いしつつも、修理無しで末永く使っていきたいEPSON EP-4004で厚紙プリントが出来たお話でした。

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