そしてこうなったのでした。

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iPhoneカメラで夜景撮影データを限界までいじった結果比較

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都内である夜、iPhoneに三脚をセット、ProCamというカメラアプリでISO感度を抑えつつ撮影。そもそもそんないじりをしないでApple標準カメラアプリでの撮影もしとけばよかったか?と反省もあるものの、せっかくなのでデータをAdobe Lightroomでいじり倒してどこまで彩度を上げられるかやってみました。

ProCamは、iPhoneのカメラの感度の調整、シャッタースピード、またはシャッターを開きっぱなして撮影するなどできるカメラアプリ。それで撮影したデータですが、日付、サインなど入れてしまったので、右下はぼかしています。

フルサイズ1200万画素で撮影したデータをw900pxでリサイズしたデータが↑これです。

パソコンへ取り込んでiPhoneフォトデータをJpg現像

国産現像ソフト「シルキーピクス」をリリースしている市川ラボラトリーがJPG専用の現像ソフトをリリースしていたので試してみました。

パラメーターの画面を全部表示するとこんな感じです。

まだ全部を把握していませんが、HDRのパラメーターがあるので、これだけもPhotoshopとは違うことが容易にできそうな印象ですが、まだ使いこなせていないので、使い方などはまた勉強した後に。というわけで結局いつものPhotoshopで開いてcamera Raw効果で現像。

ブルーに大きく転ばせつつ、全体のディテールが見えるように最大限いじってみましたが、すでに破綻気味の画像になってしまっています。これでも途中ノイズ軽減しているので、現像プラスαの処理をして、これが自分的には限界でした。

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DP2Merrillのフォトデータ現像

ほぼ同じ時間同じ場所でSIGMA DP2 Merrill で撮影のJPGデータです。DP2Merrillは特に画角が狭いので、iPhoneと比べてちょっとズームしたような感じの画角ですが、DP2Merrillは単焦点なので、同じ条件で、この画角の違いです。ISO100で三脚撮影してるので、同時に保存したRAWデータで現像処理をしてみます。SIGMAのPhotoProという現像ソフトで、iPhoneフォトデータ同様、ブルーに大きく転ばせつつ、X3Fフィルターをプラスの方向へ1まで移動、ほかコントラストハイライトなど破綻しない範囲で調整。

更にPhotoshopで開いてCameraRaw現像

空の暗いシーンでも、ISO100で撮影しているおかげで、X3Fのパラメーターを大きくいじってもまだ破綻している様子がないので、まだ行けそうです。ここからはPhotoshopのcamera Rawでさらに破綻しないところまで彩度を上げてみました。

色味も単にブルー一色にならず、環境にある照明のカラーが強調され、一見アニメーションの背景のごとく鮮やかなカラーにまで調整できました。ちょっと明るくしすぎたか…。それでもまだデータが破綻していないので、まだいじれそうです。

まとめと感想

今回iPhoneのカメラアプリProCamで撮影しましたが、夜景撮影に特化したカメラアプリもあるので、iPhoneのフォトデータでも今回より良い結果にできたかもしれません。

今回のiPhone撮影は自信がないところではありますが、Foveonセンサー搭載のSIGMA DP2 Merrillでは、撮影後にX3Fのパラメーターをイジるだけで簡単にHDRフォトが生成出来る点はやはり面白みがあります。

今時はISO感度が51200迄上げられるようなカメラも結構あるので、今度はその辺りのカメラとDP2 Merrill撮影比較を試してみたいところです。

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