並行宇宙、パラレルワールド。
もう一つの世界で見たこちらの世界ではありそうで無かったもの。
ノートパソコンとタブレットの今
マイクロソフトのサーフェースはタッチスクリーンが搭載された人気ノートPC。
そして同時に人気のWindowsタブレット。
アンドロイド端末は世界ナンバーワンシェアのオープンソースOS。
スマートフォンに始まり、タブレット、テレビ、カーナビ、そしてノートパソコンでも人気が出てきました。
小学校では管理がしやすく人気なのがChromebook。
並行宇宙のノートパソコンとタブレット
iPhoneはiOSを搭載した大大大人気のスマートフォン。
そしてiPadはiOSを搭載した大人気のタブレット。
そして。iosbook というネーミングはそのまますぎる。
iOSとMacOSが融合のシステムを搭載した新しいノートパソコン「ibook2021」
マイクロソフトサーフェース同様、ノートパソコンでありながら、タッチスクリーン対応でタブレット的にも使える端末。
Macで使えるソフトウェアがタッチスクリーンであらたなユーザー体験になる。
サイドカーで実現していたことをノートパソコンだけで。
Macであり、iOSであり、ありそうで無かった端末。
まとめと感想
みたいな夢を見ました。
M1チップを搭載したMacBookはiOSとの融合が図られましたが、タッチスクリーンにするのはiPadを喰う話になるので、しない、ということでしょう。
もっと別な並行宇宙ではまだブラックベリーが元気だったり。
ファイヤーフォックスOSが人気だったり。
ほか何もなく、トロンOSだけだったり。
はたまた全く知らないOSだらけだったりするんでしょうね。