そしてこうなったのでした。

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ブラック缶珈琲のメーカーに問い合わせてみました

ブラック缶珈琲はシンプルに水とコーヒーだけで出来ていて欲しい。

そんな思いで商品選びをする際にチェックするのは原材料。

ブラック缶珈琲の必要最低限な原料表示は、コーヒーのみです。

でも実際は、コーヒー以外に、香料、乳化剤、そしてシリコーンが入ることもあります。

自動販売機では原材料のチェックはできないので、新商品を買う場合は、コンビニやスーパーなどで事前にチェックしてから買うようにしています。

各メーカーの対応とは

ブラック缶珈琲の原材料にどうしてコーヒー以外のものが入ってくるのか?

ブラックコーヒーが飲みたいのに、香料、乳化剤、の入る率は結構多いし、自販機しかなくて買った缶コーヒーにシリコーンが入ってたら、飲まずに全部捨てます。

なぜ?!って、そのあたりのことを単刀直入に各缶コーヒーメーカーのお客様サポートへ問い合わせてみました。

「ブラック缶珈琲の原材料で、どうして香料がはいっているのか、乳化剤が入っているのか、シリコーンが入っているのか。」

各メーカー返答はみなほぼおなじで、

「法律の範囲において使用しているので何も問題ありません~♪」という回答です。

数社に電話しましたがほぼおなじ、全て優しそうにしゃべる女性が電話応対して、それ以上は私にはお応えできません~♪、という空気を充満させていました。

添加物の内訳は

原材料の表記は、

原材料に占める重量の割合の多いものから順に、その最も一般的な名称をもって記載すること。

とされています。

その割合までは表示されていませんし、聞いても教えてはくれませんでした。

「法律の範囲で使用しております。」

という回答で徹底されていました。

ブラック缶珈琲に入る香料

コーヒー本来の香り、風味を補うために添加。

しかし全てのブラック缶珈琲に香料が添加されているわけではありませんから、言ってみればメーカーサイドの色々な都合で添加されているわけです。

ブラック缶珈琲に入る乳化剤

コーヒーと水の分離を避けるためのもの。

ミルク成分が入る缶飲料にはほぼ間違いなく入っている添加物で、飲料を飲む際にミルク成分が分離しているとそれ自体問題でなくとも消費者からの苦情原因になりますので、それを避けるために入れられています。

ブラック缶珈琲に入れるメーカーは、なぜ入れないといけないのかをしっかりホームページなどでお知らせしてほしいと思っています。

ブラック缶珈琲に入るシリコーン

シリコン入りコーヒーのイメージ

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ブラックコーヒー以外であれば、シリコーンが入っている製品を作っているのは数社あるでしょう。

しかしシリコーンが入っているブラック缶珈琲を販売しているのは自分が知る限りでは一社のみ。

電話でなぜシリコーンを入れるのかを聞いた所、消泡剤として説明を受けました。

しかし今「シリコーン コーヒー」でググってみると、もちろんそんな行為を堂々としている一社がTOPに表示され、以下のように回答。

食品衛生法の中で、国で安全性が認められている食品添加物です。開栓時に内容液が噴出しお洋服などを汚すことがないよう、噴出し防止目的で使用しています

※シリコーン入りコーヒーを自信満々で売り出している缶コーヒーメーカーより抜粋

自分が問い合わせで聞いたときは、生産工程で発生する泡を抑えるためにいれているということでした。

缶珈琲1つに対してどれぐらい分量入っているのか?を聞きましたがお答えできません、と。健康を害することがないとされる基準値を守って入れています、ということでした。

まとめと感想

世界基準に比べて日本は添加物大国と言われることもあるようです。

世界では禁止されている添加物が日本では普通に使われていると。

その実態は本やネットの情報で見れば沢山出てくると思いますが、どの程度気にしたらいいのか。

気にならないかと聞かれれば気にはなる。

なので自分が購入判断出来る状況では、メーカーで判断せずにできるだけシンプルな原材料をきっかけに購入し、あとは実際に飲んだとき僅かな違いの感触や味を頼りに購入基準を自分なりに設けています。

追伸 色々混入の缶コーヒーメーカーの方へ

シリコーン入コーヒーを製造しているメーカーの人は、ご自身でそのコーヒーを飲んでいますか?

飲んだことはありますか?

また飲み続けたいと思いますか?

そのコーヒーを作っていることを誇りに思っていますか?

ご家族、お子さんが箱買いしてきたら一緒に毎日飲みますか?

懸賞で一年分のシリコン入缶コーヒーを貰ったら毎日飲み続けたいですか?

追伸2 メーカーごとでなく商品ごとに判断する

だからといってそのメーカーの商品が全て選択肢に入らない、ということでは無いんです。

いいと思えるものもあれば、要らないと思えるものもある。

シリコンコーヒーを売っているメーカーが過去に販売していた缶コーヒーのなかには、他の追随を許さない素晴らしい製品だってあったんです。

それに関しては復活を熱望していますが、無理なんでしょう。

メーカー内で玉石混交なので、メーカーを判断基準にはしないで、商品ごとに取捨選択をしています。

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